〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1 吉祥寺 パルコ 7F
株式会社エスエルディーは2月2日より、「第3回高校生とつながる!つなげる!ジーニアス農業遺産ふーどコンテスト」でゴールド賞を受賞したアイデアをメニュー化し、kawara CAFE&KITCHEN 吉祥寺PARCO店にて提供開始すると発表しました。
このコンテストは農林水産省と農業遺産認定地域連携会議が主催するもので、世界農業遺産および日本農業遺産認定地域を有する県に所在する高校の生徒を対象に、2地域以上の農業遺産地域の産品を組み合わせた食品・料理のアイデアが募集されました。
2025年7月1日から9月30日までに寄せられた66件の応募のなかから、6つの受賞アイデアが決定。このうちゴールド賞を受賞したアイデアがメニュー化されます。
徳島県立池田高等学校の生徒が考案したシカ肉カレー
今回メニュー化されたのは、徳島県立池田高等学校本校の矢野新さん、福田悠作さん、中村蒼空さんが考案した『おかわりシカたなしカレー』です。
おかわりシカたなしカレー(サラダ、スープ付き1,540円・税込)
このメニューは、「徳島県祖谷(いや)地方」で育ったシカ肉、祖谷の地美栄(ジビエ)をキーマカレーに、世界農業遺産に認定された「徳島県にし阿波地域」の5種の在来雑穀(はだか麦、たかきび、粟、こきび、やつまた)と、日本農業遺産に認定された「兵庫県南あわじ地域」のブランド米「きぬむすめ」をブレンドした特製ライスをあわせたものです。
副菜には紫キャベツのピクルスやキャロットラペ、レンコンチップスなども添えられます。
同社によると、使用するシカ肉は熟練の職人による徹底したこだわりの処理により、野生肉特有のクセを抑えた「雑味のないジビエ」になっているということです。
3種類のカレーメニューを展開
提供されるメニューは全部で3種類あります。
ゴールド賞受賞作の『おかわりシカたなしカレー〜徳島県「祖谷の地美栄」シカ肉のキーマカレー〜』のほか、徳島の大自然で75日以上かけて育てられる地鶏「阿波尾鶏(あわおどり)」を使用した『徳島県産阿波尾鶏のバターチキンカレー』(1,540円・税込)、両方を一度に楽しめる『ハーフ&ハーフ』(1,760円・税込)が用意されます。
徳島県産阿波尾鶏のバターチキンカレー(サラダ、スープ付き)
「祖谷(いや)の地美栄」シカ肉のキーマカレーと徳島県産阿波尾鶏のバターチキンカレー ハーフ&ハーフ(サラダ、スープ付き)
提供期間は2月2日から2月28日までの約1ヶ月間で、kawara CAFE&KITCHEN 吉祥寺PARCO店(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 吉祥寺パルコ7F)にて楽しめます。営業時間は月曜から金曜が11時から20時、土日祝が10時30分から20時まで(食事L.O.19時15分)となっています。
DDグループは昨年の第2回コンテストからゴールド賞受賞アイデアのメニュー化に参画しており、今回で2度目の取り組みとなります。

