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福岡県内の人気店がジビエで美味しい競演! 「ふくおかジビエフェア秋」が開催

福岡県 焼肉・ロースト シカ イノシシ ジビエフェア 煮込み
2021.11.15

福岡県内の飲食店34店舗で、ジビエ料理を提供する「ふくおかジビエフェア秋」を2021年10月15日(金)~11月28日(日)まで開催しています。

福岡県では、捕獲された猪や鹿の肉を「ふくおかジビエ」として有効活用する取り組みを推進しています。県内の獣肉処理加工施設から供給される県産ジビエを使う飲食店を「ふくおかジビエの店」として認定。今回のジビエフェアでは、県内各地の「ふくおかジビエの店」28店舗が参加するほか、JR博多シティ「くうてん」の飲食店6店舗でもシェフ自慢のジビエ料理が提供されます。

全34店舗で自慢のジビエ料理を召し上がれ

さっそく「ふくおかジビエフェア秋」に参加しているメニューを一部ご紹介しましょう。

こちらは、福岡市中央区にある「La regia(ラ・レジーア)で提供されている「鹿もも肉のタリアータ」(900円・税込)です。“タリアータ”とはイタリア語で“薄く切った”という意味。鹿モモ肉の表面を香ばしく焼いたあと、ホイルに包んで低温でじっくり火を入れ、肉本来の旨味を存分に引き出した一皿です。噛みしめるほどに深い旨味がジワ~ッと口内にあふれます。こちらのお店はワインの品ぞろえも豊富なので、ぜひ一緒に味わってみてください。

続いて、久留米市櫛原町「RESTAURANT CHEZ Washizu(レストラン シェ・ワシズ)」より「鹿肉の赤ワイン煮込み」。こちらは4,000円(税込)のコースの一品、または2,000円(税込)のアラカルトとして提供しています。鹿肉を赤ワインに1日漬け込み、表面を強火で焼いて旨味をギュッと閉じ込めてから、赤ワインやブイヨン、野菜などを入れた鍋で長時間じっくり煮込んでいます。肉を口に含むと、赤ワインの上品な酸味が鹿肉の風味と共に広がります。添えられた色鮮やかな野菜も、素材そのものの味をしっかり感じられて感動。シェフのこだわりと技が生み出した芸術的な逸品です。

こちらの「猪のチャーシュー」(1,760円・税込)は、飯塚市新飯塚にある「酒菜屋 有門亭(しゅさいや ありかどてい)」のメニュー。熟成した猪肉のロースを特製ダレで低温調理し、最後に炙って仕上げた極上チャーシュー。完成までにかかる時間は、なんと丸2日間! 肉は厚さ1cmほどにカットされており食べ応え抜群で、凝縮された旨味を楽しめます。かつては同店のジビエコースの一品でしたが、大好評につき定番メニューとなった自信作です。

最後にご紹介するのは、JR福岡シティ「くうてん」より、ガレット専門店「BREIZH Cafe Creperie(ブレッツ カフェ クレープリー) 博多店」の「ガレットITOSHIMA」(1,780円・税込)。“ガレット”はフランス・ブルゴーニュ地方の料理で、そば粉の生地を薄く焼いてさまざまな具材をのせたものです。糸島ジビエ研究所の猪肉で作られたレモンソーセージと糸島野菜の組み合わせは絶妙で、ガレットの新たな魅力を感じさせてくれます。

福岡県内の名店たちが、自然の恵みをたっぷり使った自信作を振るまう「ふくおかジビエフェア秋」。ぜひ、期間中にさまざまなメニューを食べ比べてみてください!

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