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日本橋三越本店、サステナブルをテーマにしたイベント「think good」で『えぞ鹿の始まり』ポップアップを展開

東京都 シカ 革製品 イベント
2022.09.10

三越伊勢丹が2021年4月から始めた取り組み「think good」。彩りある豊かな未来へ向けて「想像力を働かせ、真摯に考えることからスタートする」という想いがこめられた合言葉のもと、さまざまなショップが9月7日(水)~10月4日(火)の期間限定で展開されます。

think good初のジビエレザー、インテリア取り扱いショップが登場

日本橋三越本店では、9月14日(水)~ 9月20日(火)の7日間、『えぞ鹿の始まり』のポップアップショップが登場。蝦夷鹿の革を使用したレザーウェアの販売とオーダー受付を行います。
北海道では「自然と人間の共生」を目指したさまざまな取り組みとして獣害のなかでも被害が最も深刻な蝦夷鹿を一定数捕獲し、生態系のバランスを保つ取り組みが行われています。その蝦夷鹿を余すところなく有効に活用すること、さらに、蝦夷鹿の尊さと美しさを兼ね備えた上質な皮や角を創造力あふれる作品にまで昇華させることでサスティビナリティ活動を行っているそうです。
では、今回販売される商品の一部をご紹介しましょう。

蝦夷鹿レザー ライダーズジャケット
蝦夷鹿レザー コート

蝦夷鹿の革はしなやかで柔軟、軽くて通気性に優れています。傷つきにくく水にも強く丈夫でありながら、上質感あるシボが特長です。オーダーではジャケット、ライダーズジャケット、コートなど、お好みのデザインをお好みのレザーから選んで、オリジナルの一着をお作り頂けます。
※お渡しは12月中旬となります。

鹿角ミニランプ
鹿角アクセサリー 各種

蝦夷鹿の角を贅沢に用いて作り上げた照明やアクセサリー、鹿革を使った椅子なども販売。角の上で灯る明かりは、大自然の圧倒的なエネルギーと大いなる癒しで、力強くも優しく空間を照らし出します。蝦夷鹿を生かした感性豊かな物作りを是非ご堪能ください。

暮らしのなかの選択を少しだけ考えてみる。

今回、イベントの開催にあたって担当バイヤーの岩元さんは「サステナブル」の考えの中で、ファッション分野においてバイヤーとして何ができるかを自問自答したそうです。そんな中、害獣扱いされ捕獲された蝦夷鹿が、食肉以外になかなか有効活用できていないという実態を知ることに。革や角を活用し、新たな形にして提案している取り組みを百貨店の立場からもメッセージを発信したいと考えショップの誘致に至ったとのこと。

あなたの手元にあるその商品は地球に、環境に、社会に配慮しているのか、⻑く大切に愛用することにつながっているだろうか。自分にとって必要ではなくなったとき、「捨てる」に新しい選択肢はないのか。ひとつひとつの意識から生まれる、めぐる、まわる、つなぐ。みんなにとって心地よい社会をつくるための循環を。このイベントをきっかけにそれらを考えてみませんか?

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