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食の宝庫、北海道をイタリアンで味わう!リストランテ ディ ホッカイドウ Mia Angela 霞が関店

イタリアン 東京
2018.11.28

東京・霞が関。ビジネスマンが行き交う街の様々な飲食店が入る、東京倶楽部ビルディングの中にあるのが、「リストランテ ディ ホッカイドウ Mia Angela 霞が関店」。地下鉄銀座線虎ノ門駅より徒歩3分の本場札幌でも人気を博す、イタリアンのお店です。

店内に入ると外観からも想像できなかった奥行きのある空間。バーカウンターを中心としたホール、個室や大人数のテーブル席などシーンによって使い分けられる空間が広がります。ビジネスマンが多い土地柄、歓送迎会や接待など様々なシーンで使われるとのこと。

店長の畑中氏は北海道出身。これまでさまざまな飲食店で働いてきた畑中氏はお店の魅力を独自のルートで仕入れられる、数々の食材だと語ります。一体どんな料理をいただけるのか。期待が高まります。

“北海道産”にこだわったジビエ料理

まず一品目にいただいたのは「北海道産 モッツァレラチーズのカプレーゼ」。(637円・税込)オリーブオイルでシンプルに味付けされた十勝産のチーズは、しょっぱさと酸味がほどよいバランスで、厚切りで食べ応えのあるあっさりとした一品。乾杯時のスパークリングワインとも相性が良く、前菜として定番の人気メニューとのこと。イタリアンカラーの3色で盛り付けられた見た目も爽やか。

続いて運ばれてきたのは、厚切りのお肉と新鮮な野菜で色鮮やかな見た目に心躍る「エゾシカのロースト」。(2,138円・税込)

早速いただくと、ジューシーでしっかりと鹿肉の味が口の中に広がります。一方で後味はあっさり。その秘密は、山わさびのソース。山わさびはその生産量が日本のほとんどを占める北海道の名産品。それを醤油とオリーブオイルで味付けしたソースが鹿肉と相性抜群で心地よい余韻を残します。畑中氏は「お肉にわさびは定番ですが、鹿肉には山わさびが合いますね。」と語ります。また一緒に出される野菜もすべて北海道ということで、この一皿に北海道の魅力が詰まったメニューです。

お店では数年前からエゾシカの料理を出しているということで、別のメニューでは豚・牛・エゾシカ肉の盛り合わせもあり、そちらもお客さんの評判は好評とのこと。

そして、最後にいただいたのは「天然エゾシカのボロネーゼ」(1490円・税込)

珍しい鹿肉のボロネーゼですが、口当たりは軽いですが、味がしっかりしていて、ラグーソースと実に合います!食感もスジがかたいことのある牛肉のボロネーゼとは異なり、ホロっとした「お肉!」という食感が楽しめます。

このボロネーゼは通常のメニューに載せているわけではなく、その時々限定で出されるとのことで、ぜひお店の方に尋ねてみてください。また他のパスタメニューも10種類以上と多く扱っています。

畑中氏は「ジビエはまだ定着していない食材なので、いろんな挑戦のできる、これからが楽しみな食材ですね」と最後に話してくれました。都心で北海道の食材をリーズナブルに味わえ、様々なシーンによって使い分けられる、ジビエ初心者にもおすすめのお店。ぜひ、新鮮な北海道の食材と一緒にエゾシカを味わってみては。