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種類豊富な肉とタレに大満足!美味語らいの場 「新橋 焼肉 おおば」

焼肉 シカ イノシシ 東京
2019.11.22

東京・新橋。サラリーマンが多いこの町は、お手ごろ価格で料理を提供する店があまた軒を連ね、食いしん坊を魅了します。

今回ご紹介するのは、今年7月にオープンしたばかりのお店「新橋 焼肉 おおば」。美味しい焼肉をコスパよく食べられると、開店早々話題になっている焼肉店です。

新橋駅から徒歩2分。烏森神社の並びにあるお店に入ると、こぢんまりとしつつも、落ち着いた雰囲気の空間が目の前に広がります。女性客も入りやすいおしゃれなお店です。

お話を伺ったのは、マネージャーの福永 巧さん(写真左)と店長の手塚佳典さん(写真右)。

おふたりの会社である株式会社だるまてんぐは、ホルモン鉄板&もつ鍋の「恵比寿横丁 だるまてんぐ」や、大門にある行列ができるお店「焼鳥 ふくなが」など、さまざまな飲食店を展開しています。

他の焼肉店と一線を画す3つのこだわり

焼肉店が多い新橋ですが、ここ「新橋 焼肉 おおば」には他店にはない大きなこだわりが3つあります。1つ目は、肉の種類が豊富なこと。牛肉はもちろん、鶏・豚・羊、そして「ジビエト」が注目する鹿と猪まで、充実のラインナップ!

メニューは、「おおばのおまかせ 肉盛り9種」(3,000円・税抜)などセットもののほか、「和牛」5種(各1,980円・税抜)などの肉類、おつまみ類やご飯、麺ものまで多彩。鶏と豚は契約業者から仕入れた朝絞めのものを、和牛と羊も極上のものを使っています。ドリンクは単品と飲み放題(セット料理+2,000円・税抜)を用意。

2つ目が、焼肉用のタレの種類が豊富なこと。現時点でその数9種類!「肉ごとにタレを変えています。系列店でオリジナルのタレがすでに50種類ほどあって、そこから使っています」と福永さん。追加できる調味料で自分好みのタレを作れるのもお楽しみ♪

肉の仕込みを手掛ける手塚さんも「普通の焼肉店だと牛肉ばかりで、タレも2種類程度。だから、自分たちは肉とタレを種類豊富にして、いろいろな美味しさを提供していきたいんです」。そんな手塚さん、実はもともとフレンチの料理人。ソースにこだわるフレンチの手法が、タレに生かされているのです。

そして3つ目がテーブルのつくり。

一般的な焼肉店は、テーブルの中央に大きな無煙ロースターと換気フードが備わっているもの。しかし、こちらのお店は換気フードを目の前に設けず、コンパクトな焼き台に鉄板と備長炭が設置され、お客さんが肉を焼きます。向かい合うお客さん同士の距離が近いのです。

「一緒に来た人たちが楽しく団らんできるように、距離を感じないテーブルにしました」と福永さん。なんと、粋なコンセプト!

新鮮な上質肉とオリジナルタレのグルメ共演

今回いただいた料理は2品。共にアラカルトメニューです。
1品目は「江口さんの猪肉 福岡糸島」(1,280円・税抜)。福岡県糸島産の新鮮な猪のロースを、“レモンとエシャロットのタレ”でいただきます。

真っ白な脂身がたっぷり付いた薄切り肉をさっと焼き、まずは何も付けずにひと口。

脂が…、甘い! プリップリの食感で、脂なのに後味さっぱり。猪ならではの肉の旨味と脂の甘味が合わさり、至福の極みです。

タレはエシャロットのシャキシャキ感とレモンのさわやかな酸味が特徴で、これだけで味わっても美味。肉に付けると、猪の濃厚なコクにサッパリ感がプラスされます。付け合わせのペコロスも、みずみずしく甘~い!

2品目は「えぞ鹿 北海道」(1,280円・税抜)。こちらはオリジナルの旨タレと、黒こしょう&塩で味わいます。

野性味を楽しめる蝦夷鹿はシルキーでやわらかく、甘めの旨タレを付けると、肉本来の風味がいっそう際立ちます。

そして、大活躍するのが付け合わせのブラウンマッシュルーム。焼くとダシが傘になみなみと溜まり、丸ごと口に含むと美味しさ大爆発!肉と絶妙にマッチするのです。

焼肉はシンプルな料理。それなのに、こちらのお店の肉はどうしてこんなに味わい深いのでしょうか?

「肉の新鮮さと食べる直前のひと工夫につきます。入荷した肉は超低温の冷凍庫で保存し、提供時に半解凍状態でスライス。そして、お出しする直前に日本酒と塩を肉に振りかけると、旨味が引き出されるんですよ」。日本酒&塩の裏技、家でもぜひ試したい!

肉の美味しさをシンプルかつダイレクトに味わいたい時におすすめのジビエ焼肉。ぜひ一度味わってみては?

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