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51店舗が競演!高知ジビエを満喫できる「よさこいジビエフェア2020」

シカ イノシシ 高知 ジビエフェア
2020.02.26

和洋中さまざまな料理を食べ比べできるジビエフェア

高知県では3月13日(金)まで、県産の鹿や猪などの肉を使ったジビエ料理を、県内17市町村の飲食店など51店舗で味わえる「よさこいジビエフェア2020」を開催しています。

東洋町「レストラン みちしお」の「シシ肉のソーセージピザ」(800円)、大豊町「ゆとりすとパークおおとよ」の「ジビエバーガー」(500 円)、安芸市「はるしょくどう」の「イノシシのすき焼き」(2人前 4,000円~)、高知市「居酒屋 破天荒」の「イノシシチャーシューの炒飯」(900円)など、和洋中さまざまなジャンルでジビエ料理を楽しめるのが特徴(すべて税込)。

高知市のレストラン&ホール「グランディール高知駅前店」では、「ジビエランチ」(1,700円・税込)を提供。メイン料理は梼原(ゆすはら)産鹿肉の赤身にハーブを混ぜたハンバーグで、ソースは3種類から選べます。オードブル&スープバイキングとデザート、食後のドリンクも付いていて、お得な内容です。

香美市の宿泊施設「べふ峡温泉」では、「鹿肉のステーキ定食」(1,550円・税込)を。分厚くカットし、塩麹に漬け込んで焼いた香美産鹿肉を、自家製和風ソースと合わせて食べます。鹿肉は、ホロリとほぐれるやわらかさ!

いの町のカフェビストロ「木の根に萌す(きざす)。」では、「奥山育ちのハンバーグステーキ 3色のバリエ」(1,800円・税込)を用意。県開催のジビエコンテストで2019年に優秀賞を受賞したメニューで、鹿と猪の合い挽肉で作っています。季節ごとに変わる3種類のソースが、肉の旨味を引き立てて美味!

最後に紹介するのは、梼原(ゆすはら)町の宿泊施設「雲の上のホテル」の「ジビエサラダ」(900円・税込)。梼原町で捕れた鹿と猪の燻製を新鮮な野菜の上にのせており、ヘルシーながらも食べ応えのある一品です。シンプルゆえに、肉本来の美味しさを堪能できます。

県内でジビエ普及のさまざまな取り組みを実施

高知県では猪や鹿などの野生鳥獣による農林水産業被害が深刻化しており、平成30年度は約1億4,000万円の被害が出ました。

近年は、県全体で有害鳥獣の捕獲を強化すると同時に、ジビエを身近に感じるためのさまざまな取り組みを実施しています。例えば、ジビエ普及を目指して意見交換を行った「よさこいジビエ研究会」、学生を対象に鹿&猪料理をレクチャーした「よさこいジビエ調理教室」、県庁食堂で行われた「県庁食堂 秋のジビエウィーク」など。そして、今回の「よさこいジビエフェア2020」も、この取り組みのひとつです。

高知の良質なジビエをバラエティ豊かな料理で楽しむチャンス。ぜひ訪れてジビエを堪能してみましょう。

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