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8店舗で味自慢!茨城「八郷(やさと)名物ししなべマップ」で里山ジビエ体験

イノシシ ジビエフェア 茨城
2020.03.25

茨城県石岡市は筑波山の東側、霞ヶ浦の北側に位置し、豊かな自然に恵まれた美しい町です。なかでも八郷地域は、緑と花と動物の里「東筑波ユートピア」や、バラの楽園として知られる「茨城県フラワーパーク」「やさと温泉 ゆりの郷」などの観光スポットがあり、多くの人々が訪れています。

そんな石岡市はかねてから猪による農作物被害が深刻で、県の猟友会が毎年駆除を行っています。捕獲された猪はジビエとして有効活用されており、石岡市と石岡市八郷商工会、市内の飲食店などが協力して、“しし鍋”を新たな地元グルメとして広めました。

名産の猪肉と味噌で満喫!しし鍋フェア

この石岡市八郷で5月31日(日)まで、県内の飲食店や宿泊施設8店舗でしし鍋を味わえるイベントを開催中(一部店舗は期間が異なります)。また、石岡市八郷商工会では、この8店舗を紹介している「八郷名物ししなべマップ」を発行しています。

なお、八郷地域は地味噌も名産。風味豊かで深い味わいが魅力です。しし鍋にもよく使われているので、味わってみましょう。

その一部を紹介すると…。
「フィッシングパーク つくば園」は筑波山にあるバーベキュー場で、ニジマスのエリアフィッシングや沢でのつかみ取り、金魚つり、バーベキューなどのレジャーを楽しめます。そして、猪料理も本スポットの売りのひとつです。

「しし鍋」(1人前2,200円・税抜、写真は2人前)は味噌仕立てで、猪肉の香りとコクをしっかり感じられるシンプルな美味しさが魅力(※鍋のオーダーは以下すべて2人前から)。なお、プラス1,300円(税抜)で肉のおかわりもできます。ほかにも、ワンランク上の肉で提供される「上しし鍋」(1人前2,500円・税抜)もあります。また、しし鍋のほかに、通年食べられる「ししカレー」(1,100円・税抜)、「ししつけそば」(1,400円・税抜)も試してみたいメニューです。

「田舎の味 ほうろく屋」は山々に囲まれた素朴な古民家で、囲炉裏で食事できる田舎ムード満点な居酒屋。

こちらの「しし鍋」(1人前2,200円・税込、写真は鍋と皿のものを合わせて4人前)は通年提供(※鍋のオーダーは以下すべて2人前から)。噛むほどに旨味があふれる猪肉で、脂身は甘く、キノコ類がたっぷり入ってヘルシー!食べ応えがあります。また、「しし肉の山賊焼」(1,000円・税込、通年提供)、「しし肉のすき焼き」(1人前1,000円・税込、通年提供)、「しし肉のしゃぶしゃぶ」(1人前1,000円・税込、通年提供)もおすすめです。

「丸味食堂」はそば屋さんなので、出汁の美味しさに自信あり!

「しし鍋」(1人前2,200円・税込)はさっぱりした味噌味で、肉を楽しんだあとにスープを全部飲み干すお客さんが多いのだとか。野菜が多いので、健康を気にする人も安心して食べられます(※鍋のオーダーは2人前から)。

心と体が満たされる八郷名物のしし鍋。ぜひ訪れて、自然を感じながら里山のジビエを堪能してみましょう。

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