特集
地域の特産品

お取り寄せジビエ⑥「上田精肉店 蝦夷鹿の焼肉」

シカ
2020.03.31

蝦夷鹿のモモ、スペアリブ、バラ・・・多彩な部位を焼肉で食べ比べてみた!
「上田精肉店 蝦夷鹿の焼肉」

お取り寄せも何度か重ねてきて、あらためて精肉を食べてみたい。
と思っている矢先に見つけたのが、北海道の森の恵み、蝦夷鹿肉を扱う「上田精肉店」。
十勝の新得町にあるお肉屋さんです。
都内のホテルやレストランのシェフにも選ばれる、確かな品質が自慢だとか。

取り寄せたのは、焼肉用にカットしてもらった蝦夷鹿肉。
この店のオンラインショップでは、食べ方に合わせて肉の厚さを指定できます。
今回は焼肉で食べてみたかったので、すべて焼肉に適した厚みにしてもらいました。

注文したのは、
ロース、肩ロース、モモ、バラ、スペアリブ、味付カルビの6種類。

美味しい食べ方や解凍方法、おすすめの調理法が書かれたレシピも同封されていました。
焼肉のほかに、ジンギスカンやすき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキなど
蝦夷鹿肉を美味しく食べるコツが詰まっています。

蝦夷鹿肉を取り出してお皿に並べてみます。
6種類の肉が並ぶと、その豪華さは圧巻!
手前から時計回りに、
バラ、ロース、モモ、スペアリブ、肩ロース、味付カルビです。

スペアリブはブロックで届いたので、骨1本ずつを包丁でカット。

鹿肉のイメージが一新!焼肉で上質な旨味を食べ尽くす

最初にバラ肉を焼いてみました。
味付けは、軽く塩・胡椒のみ。

ジワジワと焼けるに連れて、食欲をそそる香りが部屋中に広がっていきます。
少しカリッとするぐらいまで焼きます。

食べてみると・・・

ひと口食べると、歯応えが程よくあり、
肉の甘味がジュワーッと口中に広がる、クセになる美味しさ!
ちなみにバラ肉は、煮込み料理にも相性がいいのだとか。

続いて、鹿肉のモモです。

こちらもしっかり焼いて、いただきます。
赤身と脂身のバランスが絶妙。
口溶けのよさも驚きですが、何よりまったくクセがなく、
上質な旨味がしっかり感じられることにびっくり。

サラダ菜に巻いて、きざみゆずを乗せてみました。
これが、相性抜群!
蝦夷鹿肉に、さわやかなゆずが見事にマッチして何枚でも食べられそう。

このあと、人気のロースや肩ロースも食べましたがそちらはロースとはまたひと味違う美味しさ。
どれも赤身に程よく脂身が入り、よりやわらかな食感を楽しめました。

スペアリブは、じっくりと焼きます。
焼き上がったら、豪快にかぶり付いたことは言うまでもありません。
骨付きで、しっかりとした噛み応えのあるスペアリブは、ジューシーな肉の旨味が凝縮。
それでありながら、上品さが感じられる逸品。
外側の肉はもちろん、骨周りまで味わい尽くしました。

蝦夷鹿のスペアリブは初めてでしたが、すっかりファンに!
「炭火で焼くとさらに美味しい」と聞き、
次は絶対にバーベキューにしようと決めました。

ゆず、山わさび、ハーブソルト・・・薬味でさらに楽しみ倍増!

どの部位も濃厚な旨味を楽しめて、次第にテンションもアップ!
きざみゆずとの相性がよかったので、他のトッピングも試すことに。

今回用意したのは
わさび、山わさび、きざみゆず、ゆずこしょう、ハーブソルト、焼肉のタレ。

あっさりとして上品な味わいの蝦夷鹿肉には
焼肉のタレはもちろん、
わさびや…

山わさびなどの和風な味付けがとりわけよく合います!
鹿肉好きには、ぜひ、試してみてほしい食べ方です。

味付カルビで、絶品ライスバーガーも!

今回、唯一の加工品が、蝦夷鹿 味付カルビ。
伝統のタレで味付けたのだとか。
袋から出してすぐに焼いて食べられ、蝦夷鹿肉を食べ慣れていない人にも食べやすい品。

通常どおり、焼肉で味わうと当然ながら間違いない美味しさ。
ほんのり甘めで万人に愛される味です。

せっかくなので、この味付カルビを使ってアレンジメニューに挑戦しました。
その名も、
「蝦夷鹿カルビのライスバーガー」。
作り方はとっても簡単!

冷凍焼きおにぎりを電子レンジでチンします。

温めた焼きおにぎりを半分にカット。

カットしたおにぎりの上に、レタスと焼いた味付カルビをオン!

こんな感じに出来上がりました。
これ、焼肉の〆にぴったりな美味しさ。
男性や子供にも絶対に受けること間違いなし!

クセのない蝦夷鹿肉。上質な旨味で、何度でも食べたい美味しさ

今回、蝦夷鹿肉の部位を焼肉で食べ比べたことで、
改めて鹿肉の魅力は、コクのある赤身肉の味わいだと確信!

鹿肉の焼肉と聞くと、野趣あふれる感じをイメージすることでしょうが、
そんなことは一切なく、驚くほど上品な赤身肉尽くしでした。
旨味は強いのですが、あっさりとした肉なので、
わさびやゆずなどの薬味と一緒に楽しむのもおすすめです。

続きを見る