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長野産ジビエを都内でリーズナブルにテイクアウト!「ジビエdeランチ キッチンカーでテイクアウト」

イタリアン シカ 東京
2020.11.02

11月2日(月)から東京神保町・下北沢にて開催される、「ジビエdeランチ  キッチンカーでどこでもテイクアウト!」。自然豊かな中で育った長野産の鹿を使った、有名シェフによるジビエ料理をリーズナブルな価格で味わうことができます。

ジビエ料理をテイクアウトでリーズナブルに

秋の深まりと共に、ジビエの季節が到来。山形県鶴岡市のイタリア料理店『アル・ケッチァーノ』の奥田 政行シェフが、長野県長野市の“ながのジビエ”と特別にコラボレーション。11月2日(月)~8日(日)、東京は神保町・下北沢にて「ジビエdeランチ  キッチンカーでどこでもテイクアウト!」が開催されます。「郷土の恵みの活かし方」を知る料理人の発想から生まれた本格的なジビエ料理をキッチンカーにのせ、青空の下やご自宅で楽しめるようにテイクアウト販売。奥田シェフが考案した、絶品のジビエ料理をご紹介します。

※キッチンカーでの販売はテイクアウト用の専用容器になります。

一品目は、「鹿節をかけた鹿肉のトルテリーニ」(1,000円・税込)。「トルテリーニ」とは、平たくのばしたパスタ生地にラビオリのように詰物をして三角形に折り、両端を合わせてリング状にしたパスタ料理。中に詰めたのは、鹿肉の「内もも」の部位を使ったペースト。鹿肉は香ばしくローストしてからバターを加えてペーストにし、きざんだ黒オリーブを加えて、パスタ生地で包みます。旨味のある鹿節が、パスタの味わいをさらに引き立てます。

※キッチンカーでの販売はテイクアウト用の専用容器になります。

二品目は、「奥田式 鹿肉の赤ワイン煮」(1,000円・税込)。通常のワイン煮と異なり、今回は3%の塩水にすね肉などの部位を3日間ほど漬け込んでから、赤ワインに漬け込み、みりんを加えて煮込んだもの。鹿肉の柔らかさを感じながら、濃い旨味を感じられる一品です。

衛生管理の行き届いた長野市の鹿肉

長野市は、今や全国有数の良質なジビエの産地。もともとは鹿や猪による農作物被害が大きくなったことで、市内の猟友会支部と連携し、行政を挙げて駆除に取り組んだことがきっかけでした。せっかくの命を長野市の新たな特産品として有効活用しようと、食肉処理施設「長野市ジビエ加工センター」を2019年に新設しました。

市の施設で処理されるジビエは、たとえば捕獲した獣は血抜きの処理を適切に行なった上で、2時間以内の搬入を厳守するなど、独自の品質基準が設けられています。また、衛生管理が行き届いた施設である証となる「国産ジビエ認証制度」の認証施設にもなっています。

テイクアウトで気軽に長野産ジビエを味わえる、このイベントにぜひ足を運んでみませんか。

  • 奥田 政行シェフ

1969年、山形県鶴岡市生まれ。2000年に郷土の食材をいかしたイタリア料理の店『アル・ケッチァーノ』を、2009年に銀座『ヤマガタ サンダンデロ』を開業。イタリアスローフード協会国際本部主催「テッラ・マードレ2006」では、世界の料理人1000人に選出された。著書『食べもの時鑑』(フレーベル館)の「グルマン世界料理本大賞2017/CULINARY HERITAGE部門」グランプリ受賞など、受賞歴多数。http://www.alchecciano.com/

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